Q57:私は、結婚後10年経過した女性です。ずっと仕事を続けており、共稼ぎで子供はおりません。仕事にはやりがいも感じており、継続のメリットもあります。問題は、彼もバリバリの仕事人間で、勤務地も異なるため、結婚当初から別居生活を続けていることです。それでも、週末や連続休暇の際は、どちらかの居住地に行ったり、一緒に海外旅行に行ったりして、楽しい思い出も写真もたくさんあります。しかし、半年前から、彼は、週末や休暇に理由を付けて私と会わなくなり、不安に思った私は、調査会社に依頼したところ、新たな女性の存在が明らかになりました。彼は、僕たちは別居していたのだから、あらたな女性と関係を持っても、違法性はない、と居直るのです。

質問

私は、結婚後10年経過した女性です。ずっと仕事を続けており、共稼ぎで子供はおりません。仕事にはやりがいも感じており、継続のメリットもあります。問題は、彼もバリバリの仕事人間で、勤務地も異なるため、結婚当初から別居生活を続けていることです。それでも、週末や連続休暇の際は、どちらかの居住地に行ったり、一緒に海外旅行に行ったりして、楽しい思い出も写真もたくさんあります。しかし、半年前から、彼は、週末や休暇に理由を付けて私と会わなくなり、不安に思った私は、調査会社に依頼したところ、新たな女性の存在が明らかになりました。彼は、僕たちは別居していたのだから、あらたな女性と関係を持っても、違法性はない、と居直るのです。

回答

確かに、外見だけみたら、あなた方は別居している夫婦であることは間違いありませんね。ただし、この別居は、夫婦関係が悪化した結果別居に踏み切ったわけではなく、それぞれの仕事の関係でやむなく別居しているにすぎません。例えば、子供と奥さんを東京に残し、ご主人だけ地方の支店に単身赴任するというのはよくあることです。

これも別居と言えば別居ですが、単身赴任先でご主人が第3者の女性と親しくなった場合、別居中のことだから違法性はなく、不倫関係ではない、と言えるでしょうか。そんなことはありませんね。別居中なら女性と関係をもっても不倫にはならない、という場合の「別居」とは、夫婦関係が悪化し、婚姻関係が破綻したことのあらわれとみなされる別居です。単身赴任中や、両者が納得ずくで別居しているような場合を含みません。したがって、あなたのご主人の女性関係は、(彼女がご主人が既婚者だということを知っていることを前提に)不倫関係そのものと言えましょう。

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